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フリーノベルゲーム感想第68回 街外れの降誕祭[限定版]

どうも紫苑です。
今年もあと数時間。時間が過ぎるのは~。というくだりで始めると、しんみりしちゃうので……。
今年最後って事で、ここを訪れてくださった方々にお礼を。
4月から始めて、ノベルゲームの感想や日記などをつけてきました。
自分の感想を見て、少しでも、ほんの少しでもノベルゲームをプレイしてみようと思ってくれた方がいたならば、嬉しい限りでございます。
また一プレイヤーとして。各作品の素晴らしい作者様方がいなければ、こういうこともできません。
もう、全ての人に「ありがとうございます」これに尽きます。
来年も「自分なりに」頑張ってやっていこうと思ってます。
今年は本当にありがとうございました! 来年もよろしくお願い致します。


さて、お礼はこの辺りにして、今年最後の感想へ行きましょう。
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今回は「喫茶店 空と雪」さんの「街外れの降誕祭[限定版]」です。
プレイ時間は1時間ほど。
ストーリーはreadme、あらすじからお借りして。
クリスマスの日、エリーの妹ミミは一人で学校へ向かいます。
様々な人との出会いがあり夜は更けて、約束の時間が迫りますが

このような感じ。

今作はちょっと個人的な感想って事になります、かね。
とは言うのも、期間限定配布+時計塔シリーズ番外編なので……。
作者様の作品は大好きで、ほぼ全ての作品をプレイさせて頂いています。
勿論本編の時計塔へのシリーズも。

私の好きなキャラクター、ミミ視点でのお話。
ということで、かなり楽しませてもらいました。
すごい大人びた印象を受ける子ですけど、それがおかしく思わない、ですよねぇ。
たまに見せるちょっとだけ子供っぽいところが、上手く合ってるのかなぁなんて思います。
作品が番外編なので、内容的なことは言いにくいですね……。
なので、ちょっと外見の部分に触れて。
先ほども言いましたが、作者様の作品は大好きです。
何故かと言えば、やはり作品の雰囲気、作者様らしさが出ているからでしょう。
なんて表現していいのか困ってしまいますが、ちょっと暗めながら、それでいて嫌な暗さではない。
落ち着く、癒されるそんな感じ。
作品全体から来る神秘的な雰囲気と相まって、読んでていいなぁと素直に思えるのです。

背景や曲、効果音も作品に見事にマッチして……。
作曲とかもされてるみたいですしね。その辺りのセンスは素晴らしいなと。
絵も個人的に大好きです。(作者様掲示板に感想を残したほど)
とにかく自分の文章と上手く合うものを使っていて、そう言うところも是非見て欲しいですね。


時計塔へシリーズをプレイした人は是非。
プレイしていない人も、今日中ならまだ間に合う、はず。
独特の世界観、雰囲気感じてみてください。
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by shio120 | 2010-12-31 16:04 | ノベル | Comments(2)  

フリーノベルゲーム感想第67回 マンション前の時計

どうも紫苑です。
今の時期、年末特別番組ばかりでテレビもあまり面白くないなぁ、なんて思ってます。
そんな中、チバテレビとかMX辺りではドラマや映画、アニメの一挙放送があって、これはなかなか面白い。
今日、8月のシンフォニー見逃してショック受けたりしてるんですが……w
1日までブラックラグーンを2時~5時の間で放送とかね……。寝られませんw
家の中は正月前の独特の匂いがしてます。
掃除だったり、料理の匂いだったり……。これも季節を感じる匂いかなぁと。


因みに今年は後一作、ご紹介します。予告みたいな……?
さてさて、長くなりました。ノベルの感想へ行きましょう。
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今回は「Fragment」さんの「マンション前の時計」です。
プレイ時間は1時間ほど。
短編が5話の作品なので、ストーリーは作者様作品紹介ページをご参照ください。

いやぁ、こういう作品大好きですねぇ。
何気ない日常を描きつつも、ちょっと不思議な出来事が起こるような。
そんな5話が詰まってます。
何か大事件が起こるわけではないですが、こういうちょっとした出来事を描いた作品。
って言うのもかなり楽しめますよね?
各話短いですが、なかなかストーリーに引き込まれました。
因みに今作、立ち絵がシルエットです。
ですが、そこを上手く、寧ろシルエットだからこそ面白い演出を使っていていいな。と思いました。

それぞれ感想なんかも書いてみましょう。
1話「エックスデー」
これは終わり方、すごい気になりますねぇw
このエックスデーには絶対何か起こる。
結末はハッキリしていませんが、その分面白い魅せ方だったのではないかと思いました。
トイレで何があったんだろう……?w

2話「少し涼しくなる話」
こういうお茶目な友人欲しいですw
こんな事ばかりされても困りはしますが……w
かなーり計画的ですけど、よくここまでやったな、とw

3話「想いは夜空に散って」
一番気に入った話でした。
少し寂しげな雰囲気ながら、勇気がもらえる。そんなお話。
題名もこれは綺麗なくらいピッタシです。
一箇所選択肢はありましたが、どちら選んでもかわらない、はず。

4話「幻のラーメン屋」
まさに幻。ですね。色々な意味で。
悲しい出来事、泣ける出来事があった人の前に現れるんじゃないかなぁなんて。
自分が食べたらどうなるかな?とか考えましたw

5話「マンション前の時計」
ラスト笑わせてもらいましたw
まさかそう来るとは、ねw
こういうちょっとシュールで、嘘ぉ?って話大好きですよw


こんな感じです。
それぞれ、とても面白い話ですし、文章も描写も丁寧なので読みやすいです。
時間のない方も一日一話、寝る前にちょこっと読む。そう言う形にも向いてるかと思います。
ちょっと謎有り、ギャグ有り、しんみり有り。
そんな5話を是非。
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by shio120 | 2010-12-30 21:27 | ノベル | Comments(0)  

フリーノベルゲーム感想第66回 あの空の向こう側に

どうも紫苑です。
ダウンロードだけして積んで?いたノベルも、もうそろそろプレイし終わります。
別に急いでプレイしている訳じゃないんですが、今年落とした分は今年中にやっておかないとスッキリしないと言うか……w
時間は多少取れるので、残りをプレイする分には十分、かな。


さて、ノベルの感想に。
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今回は「空想村落」さんの「あの空の向こう側に」です。
プレイ時間は1時間半ほど。
ストーリーはサイト様、作品紹介ページをお借りして。こちら


プレイし終わった後に、じわじわと色んな感情が混ざり合う。
そんな読了感を味わえる作品でした。
ヒロインの奈央と同棲生活をして、だけれど働くわけでもないから金銭面では苦労する。
二人でならそんな苦労も乗り越えられる。しかし、ずっとそう言う気持ちでいられる訳でもなく……。
その過程の描写。主人公の焦り、不安など凄い伝わってきました。
最初に何もかも上手く行き過ぎてしまうと、急に落ちたときはその分のショックが凄い襲ってくると思うんですよね。
そんなときには、やっぱり精神的な面が不安定になると思いますし、ちょっとの出来事がきっかけで崩れちゃうってこともあり得ると思います。
まさに主人公はそんな感じで、その辺りのリアルさって言うのが引き込まれる部分になるんじゃないかな、と。

主人公は二人でやっていけると約束した、その世界から抜け出してしまいます。
物語を外側から見ると、主人公はかなり酷いやつだなぁと思ったりもしますw
でも自分とシンクロさせると、気持ちは分からなくもない、かなぁなんて。
私なら大学まで通ってもそこで新しい彼女作ったりはしないかな、とか思いましたが……w
結果、どっちにも上手くなじめなかった主人公は凄く悲しい結末になってしまうのですが……。
その辺りは是非本編で。


気になったと辺りなんかは。
収入源がアダルトサイトだったわけですが、その後料理などのサイトも立ち上げてるところも見ると、別のサイトでも良かったんじゃないかとも思ったり。
後半辺りちょっと展開が速いかなっていうと、隠されている部分も少しだけ。
続編がある作品ですし、伏線的な部分っていうのもあるかもしれませんね。
実は続編の方はまだ未プレイなので、プレイすればまた変るのかもしれません。
とりあえず、こちらをプレイした後。と言うことで感想を書いてみました。
続編の方もプレイ次第感想を書かせていただこうと思ってます。


ハッピーエンドとは行かないですが、かなり考えさせられる作品だと思います。
少し寂しい、じわっと広がる感情を味わってみてください。
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by shio120 | 2010-12-29 13:41 | ノベル | Comments(0)  

フリーノベルゲーム感想第65回 7月4日の物語 The July 04th third

どうも紫苑です。
今年も残りは5日ほど。
そんな中、とあるサイトを見ててふと思ったのです。
自分の好きな道で本気で頑張ってる人は素晴らしいな、と。
その一歩がなかなか踏み出せない自分には、そういう人が凄く輝いて見える……。
来年はその一歩目でいい。踏み出せるように自分と言うものをしっかり持ちたいなと思うのでした。


さて。ノベルの感想へ行きましょう。
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今回は「DD‐HOST」さんの「7月4日の物語 The July 04th third」です。
プレイ時間は1時間ほど。
ストーリーはふりーむ!さんのゲーム紹介へリンクを貼らせていただきましょう。こちら

作者様の作品では「花兎」や「優しい嘘」などプレイさせてもらってます。
ほんのりと心に染み入る作品の印象でしたが、今回もまさにそんな感じ。
哲学的なものがテーマになっていますから、少し理解するのが難しいかもしれないんですが、こういう事かな?っていう自分なりの解釈さえ出来れば、楽しめると思います。
哲学ってそういうところありますよね?
そんな部分も物語と関わってくるので、この主人公はこういう解釈をして自分の道を見つけたんだなぁと納得。

前半にヒロインに不幸があり、彼女から残された言葉を見つけていく……。
その過程がなかなかぐっと来るものがありました。

選択肢によってルートも変ります。
この作品はルート2つ、ですよね?
一応選択肢全て選んだつもりなのですが、選び漏れがある、かも。
どちらかと言えば、私は友香ルートが好きでしたかねぇ。
個人的には、里美のことを忘れないであげて欲しかったかなぁ、なんて思っちゃったので、志乃ルートはちょっと……。ね;

気になったところは、やっぱりインストールしないといけないって所ですかね;
フリー作品のゲームに関しては、インストールがあるとちょっと手が出にくいかなぁと思っちゃうんですよねぇ。
この辺りは個人個人で変ってくるかもしれませんが……。
あとは、前半~中盤辺りをプレイしただけだと物語が読めてきませんので、そこのところもう少し分かりやすければ、良かったかな?と。
テーマが難しいですし、そのオチを見せず暈さないといけないってのは大変だと思いますけどね;

おまけがあるとか何とか聴いたんですが、発見できず。
もし分かる方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。


主人公の答えと、自分の答えを照らし合わせると面白いかと思います。
こんな状況ならあなたはどうしますか?
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by shio120 | 2010-12-27 14:35 | ノベル | Comments(0)  

フリーノベルゲーム感想第64回 セイシュン真っ盛り!

どうも紫苑です。
今年も10日切りましたねぇ。
色々と忙しい時期かもしれませんが、体調にはお気をつけくださいませ。
私は個人的に作詞などチャレンジ中です。今まで2曲歌詞を書いたことはあるんですが、今度はイメージをもっとしっかりと固めて書かねばなぁと思ったり。
その辺に関しては、詳しく書ける機会があれば。


それではノベルの感想に行きましょう。
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今回は「九州壇氏のノベル工房」さんの「セイシュン真っ盛り!」です。
プレイ時間は1時間ほど。
ストーリーはサイト様、作品紹介ページへリンクを貼らせて頂きましょう。こちら

まず一言。
私は盛大に笑わせて頂きましたw
今作の作者様、前にもここで紹介させて頂いた「乙女心と夏の空」を制作された方です。
今までの全4作プレイさせて頂いて、作者様の作品の印象は「土台がしっかりとしていて、ほんのりと心に染み入るような」というイメージでした。
しかし今作、紹介ページにも書かれていますが、本当に「いい意味で」作者様を壊してくれたなぁとw
いや、決して悪い意味などではなく、こういった魅せ方も読み手に見せてくれるんだなぁっていう幅広さ、ですねぇ。

さて、内容の方にも触れていくと。
まずキャラクター、主人公は中学生2年生の雄太君。
怒りっぽいけどしっかり者の委員長、そして隠れ〇〇〇な早乙女さん。
主人公の悪友?で「アブない」光一。
そして儚い印象の謎の女の子。
こう書き出してみるとなかなか個性的に感じるかもしれませんが、中学生ってまさにこんな感じだよな……、と。
特に男子陣が、ね……w
中二病なんてよく言ったものだなぁなんて思いますが、誰にだって、特に男性なら今作のキャラクターに感情移入しないはずは無いんじゃないかと思いますw
くだらない下ネタでこれほど盛り上がれるって、あの頃だからこそって感じますしね。
だけれど、物語の核になるところはそこにあったりして、やはり魅せ方としては作者様らしいなとも思いました。
そういう行為を止めたいとは思っていても止められなくて、でも冷静になるとそれに嫌になってくる。
そういうのは、例えを変えれば誰にでも何かしらはあったんじゃないかな、と。
だからこそ共感できる部分もそこにあるわけで、物語に引き込まれましたねぇ。


気になったというか、ちょっと思ったところは。
今作、物語に繋がってくるとは言え、下ネタの量がすごいです。
これを笑いながら見られるか、少し引いてしまうかのどちらかだと思うんですよね。
私はこういうのも大好きですから、加〇鷹の法則、とかこの手のノリを大爆笑で見られましたけども……w
やはり苦手な人は、引いちゃうかな?とも思ったり;
光一とのやり取りのメタ発言も、人によっては現実に戻されちゃうって人もいるかも?なんて。
勿論私は何でも来いなスタンスですので、そこにも笑わせてもらいましたがw
ギャグシーンですし、そこはありですよね?
ちょこっとバグ?みたいなところも見つけちゃったりしたんですが、修正されてるみたいですし、突っ込むところじゃないですね。

書き忘れてましたが、選択肢もあります。
しかし、間違った解答だとすぐバッドエンドなので難しく考えることもないはず。
寧ろバッドエンドをあえて見るのも面白かったりするんですよねw
バッドエンド3の早乙女さんひゃっほうなあれ、個人的にはかなりお気に入りだったりw

タイトルの「セイシュン」がカタカナなのは、内容のそう言う部分とかけてるのかなとか深読みしてみたり……!w
違うかな?w 違ったら本当にすみません;


下ネタだけではない、しっかりと核のある作品。
是非(バッドエンドも含め)見て欲しいと思います。
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by shio120 | 2010-12-24 00:51 | ノベル | Comments(0)  

フリーノベルゲーム感想第63回 君だけに捧げる花

どうも紫苑です。
好きな作品、ライターさんの話も出来ましたし、色々とスッキリしました。
あの後、120円の曲を聴いてかなりやる気が出てきたので、ちょっとやってみたい事にチャレンジしようと思ってます。

ささ、感想に行きましょう。
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今回は「ケシゴミュのお部屋」さん(でいいのかな?)の「君だけに捧げる花」です。
どうやら、作者様のHPは無くなってしまったようなので、ふりーむ!さんのリンクを貼らせていただきます。
こちら
プレイ時間は1時間ほど。
ストーリーは、ふりーむ!さんのリンクを見ていただければと思います。

久しぶりに選択肢で読み進めていくタイプの作品をプレイした気がします。
恋愛もの、になるんですかね?
少し寂しいエンドになるんですが、作品の雰囲気がいいですね。
その後に希望を見出せるようなそんな終わり方で、ただ寂しいだけの話という訳でもなく、そこに一ひねりあったなぁと。
後半にヒロインの美奈が、ラストに繋がるとある状態になってしまうんですが、そうなってしまう過程とか物語に引き込まれました。
前半の主人公と幼馴染みの優衣の会話も、幼馴染みらしさというものも出ていたと思いますし、キャラクター同士のやり取りも上手く表現されていました。

プレイしたり、スクリーンショットなどを見てもらえば分かると思うんですが、美奈と優衣髪型を変えただけで、かなり似てると思うんですよ。
この辺りは素材などを使用してるようですし、仕方ないと思います。
ただ、姿は似ててもキャラクターの中身、性格分けなどはかなりしっかりとされてます。
優衣の幼馴染みらしさ。
美奈のおしとやかさ。
しっかりと作り分けられているので、最初は似てるなぁと思ってもプレイしているうちに気にならなくなってきます。
そういうキャラクターの内面なども見て欲しいと思いました。

ちょっと気になったと所などは、どうやら続編(その後のストーリー)も考えて作られたようなのですが、作られることは無かったのかな……?
ちょっと伏線的なこともありましたし、ちょっと疑問に思うところも少し残されてましたので、続編が見られないって言うのは少し残念な気がしましたね;
あと幼馴染みの優衣ルート、ないですよね?
そちらの話もあると面白かったんじゃないかなぁ、なんて。


と、こんな感じで。
ラスト後どうなるか。それを自分で想像するのも面白いと思います。
キャラクターの掛け合い、そう言うところも注目です。
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by shio120 | 2010-12-21 13:43 | ノベル | Comments(0)  

色々日記18 好きな作品、好きなライターさん

どうも紫苑です。
今日誕生日だったりするんですが、5、6年前の18歳を過ぎた辺りから、正直どうでもよくなっちゃったなぁなんて……w
同じ年齢でいられるなら、ずっと高校生でいたかったなぁとか思いますw
今更思っても仕方ないですけど、もっと色んな事しておくんだったと、ね……。
とまぁ、こんな事話ててもアレですし、本題へ行きましょう。


ノベル好きとして、好きな作品とかシナリオライターさんとかについても語ろうかなと思いまして。
作品に関しては、フリーの作品だけを紹介してますけど、好きな作品は商業物になっちゃいます;
と、言いますのも、私が初めて「ノベル」という形のゲームをプレイした作品だからだったりするので、かなり思い入れが深いんですよ。
120円の春」ってタイトルなんですけれども……。
この作品は商業物でも、かな~りお勧めします。
PS2のゲームですが、3000円ちょっとという低価格なうえ、今なら中古で3桁台の値段で買えるかと思います。
これ、3000円出す価値、本当にありますよ?

ストーリーとしては。
春夏秋冬、各季節に120円をキーワードにしたオムニバス形式のハートフルミニノベル。
それぞれの季節に各ヒロイン、主人公がいて、心暖まるストーリーを見せてくれます。
このキーワード、120円の使い方相当巧いです。
季節毎にどう言った魅せ方をしてくれるか、それは是非確かめて欲しいところ……!

個人的には、冬が大好きです。
もうね、プレイし終わった後に全身の力が抜けましたよ……。
感動とか、泣けるとかそう言った物ではなく……。
うーんw これはプレイしないと絶対に味わえない気持ちだと思います。
ちょっと言うと、子供が持っていて、大人が無くしてしまったもの。
この大人になったからこそ、「そうだったなぁ」と感じさせる魅せ方がたまりません。

夏には、「出会い」というものを。
秋には「幸せ」
春には「本当に大切なもの」
それをとても考えさせられる作品でした。
リンクとか画像とか今回控えさせてもらいますが、是非「120円の春」で検索して、できればプレイもして欲しいと思う作品なのです。
季節毎に主題歌もあって、歌詞もストーリーとリンクしてるんですよ……。
そう言うところにも注目してもらいたいですねぇ。
最近少し疲れてるかもって人や、気持ちが落ち込んでいる人にも、そしてノベルが好きな方にも本当にプレイして欲しい作品。
心温かくなりますよ?


シナリオライターさんのお話ですが……。
ここまで書いたなら察しが付くかも知れませんw
ええ。120円の春のシナリオライターさんです。
「片岡とも」さんと言えば、分かる人もいるかもですねぇ。
このノベル界?でも結構有名な、あの「ナルキッソス」のシナリオライターさんです。
片岡さんが書く文章って、独特で自分の世界観ってものを魅せてくれる気がするんですよね。
同じ言い回しを多用したりとか、普通ならくどく感じてしまうのにそう感じさせないところとか、大好きです。
性的な描写を無しで、18歳以上だからこそ実感できるものを作りたいとか、もう凄いとしか……。
そうやって書かれたのも120円だったりします。
好き、と言うより尊敬する、になりますかね。
他にもPCゲームのシナリオとかも書かれてますから、興味があったら見てみたりとか。



とまぁ、長々と書いたわりに、伝えたい事伝えられたか微妙な感じですが……w
好きなものを語ると何言っていいか、混乱しますね;
でも、文字にしてみるってのも面白いですし、こういう事やっていけたらなと思います。
それでは今回はこの辺りで。
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by shio120 | 2010-12-19 13:30 | 日記 | Comments(0)  

フリーノベルゲーム感想第62回 STAY WAY

どうも紫苑です。
少し面白いものがあるので、近いうちに日記で書きたいと思ってます。
写真も載せられるといいんですが、載せるかどうかはそのとき次第に。

さて、ノベルの感想です。
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今回は「巡遠」さん(サイト様はinfoseekを使っていたようですが、サービス終了のため、ブログでの活動のようです)の「STAY WAY」です。
プレイ時間は40分ほど。
ストーリーは少し纏めて。
主人公、和泉は演劇部部長という女の子、最上さんにいきなり演劇に出て欲しいと誘われる。
無理やり誘ってくる彼女だが、何か秘密があるみたいで……。

という感じ。


まず面白いと思ったのは、やはり主人公の台詞が一切無いという所でしょう。
文章中「…」で表示されるところがあります。
そこが主人公の台詞になる訳ですが、最上さんとどういった会話をしているか、そこを自分で考えていくって感じです。
主人公が何を言ってるか想像つかないといった所は、最上さんがフォローしてくれるので、その辺りもしっかりと出来てます。
こういった試みも面白いですね。
若干最上さんが一人でずっと喋ってるように感じてはしまいますが……;

内容に関しても、少しずつ隠されていたところが見えてくるのは良かったですね。
最初から全て分かってしまったり、最後になってドバッと真実が明かされるより見ていて物語に入り込みやすいかと思います。
何故演劇で、そういう物語を演じるのか気になっていました。
ここはストーリーに関わりがあるなってのは、読んでいて分かりましたが、真実が分かるとなるほどなぁと。
しかし残念だったのは、その演劇のシーンが描写されなかった事。
その部分に込めた想いが物語で語られていますし、短くても見せてくれると良かったかな……。

物語の核でもある妹、その日記はなかなかジーンとさせられました。
テンション物凄く高く書かれていますが、彼女のことを考えればこれはありでしょう。
ラストも「完全な」ハッピーエンドとは言えないのかもしれませんが、主人公と最上さん、妹のその後はきっと暖かなものになる。そう想像させてくれます。


一場面ごとにタイトルに戻るのですが、繋げてしまっても良かったかな?とも。
一つの区切りとして必要だったかもしれませんが。

面白い試み、少しずつ明かされる真実、ほんのりと暖かなラスト、感じてみてはどうでしょう。
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by shio120 | 2010-12-15 15:04 | ノベル | Comments(0)  

色々日記17 流星群その2

どうも紫苑です。
私には、夜中の方が文章書くのに向いてる気がします。いつも遅くまで起きてますしね……w

さてさて、昨日書いた流星群について。
今日は晴れていたので、観測してみました。
結果、20分くらいで5、6つ位見ることが出来ましたよ。
大きい小さい問わず、すーっと一瞬で消えていく……。
そんな儚さが、といいますか。いいですよねぇ。
冬は空気が澄んでるので、星がとても綺麗に見えます。
あまり空とか見上げないなぁと思う人も、この機会に見てみては?


ちょっと個人的な話。
冬の星空は綺麗で大好きですが、もう一つ理由があったりします。
私、シリウスが好きなんですよねぇ……。
空を見上げて、一番輝いてる星が分かれば多分それがシリウスでしょう。
位置としてはオリオン座の左下辺り。綺麗ですよ。
で、シリウスを知って、好きになった理由とか挙げていくと、好きなシナリオライターさんの話に変っていくのでその辺は次回辺りに。
とにかく綺麗ですって事を伝えたいわけでw

そんなこんなで落ちる場所に落ちない文章ではありますが、今回はこの辺で。
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by shio120 | 2010-12-15 02:34 | 日記 | Comments(0)  

色々日記16 流星群

どうも紫苑です。
またまた深夜にこっそり更新。

ふたご座流星群が、13日から16日にかけて見ごろだそうです。
流れる数も多いらしくて、一時間に15から20個見られるとか。
一番の見ごろは、14日の10時以降が観測に適しているらしいですよ。
ビッグローブニュースの受け売りですけどね;
東の空を見ればいいのかな?
星座詳しくないんでよく分からないですが……;
暖かい格好して夜空を見上げてみようかと思います。
後は天気がどうなるか……。晴れるといいなぁ。

たまにはこんな短い文章もありかな。と思うのでした。
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by shio120 | 2010-12-13 01:44 | 日記 | Comments(0)