カテゴリ:RPG( 4 )

 

フリーRPG感想第4回 Bust Zero

どうも紫苑です。
何となく動画サイトでいろいろ見ていたら、メルルのアトリエの動画に辿り着きまして。
キャラクターの必殺技やOPムービーなんかを見ていたらプレイしたくなってきましたw
装備はメインキャラ分ほぼ完成しているんで、戦闘は割と楽。あとはエンディング回収ですが、全部を見るのは結構大変なんですよねぇ。
あー、ダウンロードでキャラクターと採取地の追加もやっておきたい。けれど、お金が……。
フアナさん使ってみたいなぁ。


と、独り言は置いておいて感想へ行きましょう。
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今回は「むたぱん工房」さんの「Bust Zero」です。
プレイ時間は3時間半ほど。
ストーリーは作者様サイトからお借りして。
とある「キミといっしょ」という大人気ヒロイン育成オンラインゲームがあった。



ヒロインエディット・AI搭載ヒロインなどにより非常に人気の高いネトゲだったが
いくら人気があれど放置されるIDは数多く存在する。

そんな放置されたネトゲIDのヒロイン達だが、ついにサーバースペース確保のため
削除されることが決定した。

だが、そんなことは知らず無邪気にかくれんぼをして遊ぶヒロイン達…



このゲーム「BustZero」はそんな野良ヒロイン達の存亡を賭けた
ヒロインVS削除プログラムなゲームです。


この様な感じ。

前回のRPG感想、「きょうもかくれんぼ」の続編です。
謎解き要素と新しいキャラクターが加わり、より濃い内容に。
主人公は新しいキャラクターココロに変わり、戦闘システムなんかも大分変化が。そちらは後で話すとして。
ストーリーを少し補うと、いつも通りかくれんぼをしている最中、巨乳プログラムに侵されてしまったヒロイン達。彼女たちを救うために現れたスマイルと力を合わせて、巨乳プログラム削除を始める。そして少しずつ明らかになっていく真実は……。
と、言う感じでしょうか。
前作では隠れている友達を探すというシンプルな内容でしたが、今作はストーリーに重きを置いてます。
勿論今作もかくれんぼをしている途中で皆がフリーズしてしまっている為、一人ずつ探していくという形にはなっています。
その中でなぜこの様な事になってしまったのか、少しずつ語られていく様子が物語に引き込ませてくれました。

最初にスズを救うのですが、スズを救ってからは怪しい場所を探っていく形になります。
これが結構難しくて、怪しい場所はいくつかあるものの、次に進むためのフラグを見つけ出すのが大変でした。
怪しいと思った場所は手当たり次第に調べていくといいですね。現状では何もできなくても、後々そこが進行ポイントになったりしますから覚えておくといいでしょう。
脱出ゲームや謎解きが好きな人はこれ、結構燃えるんじゃないかなぁ。

で、RPGですから肝心の戦闘にも触れると。
これまた新鮮なシステムで戦闘も楽しいです。
戦闘が始まると、まず形態を選択します。
形態とは所謂戦闘のタイプで、イヌ型・ウサギ型・カエル型があります。
軽く説明すると、イヌ=防御タイプ ウサギ=攻撃タイプ カエル=全体攻撃タイプ といった感じ。
そして重要なのが、行動力。
行動力を消費して技を出すので、技によっては行動力不足で使えない、なんて事も起こります。
行動力を考えて戦闘する楽しさがあります。
因みに行動力は、こちらのターンに一定量増えますよ。
形態タイプによって技の行動力必要量が違うので、どの形態を選択するかも重要になってきます。(形態もターン開始時に変更可能)
RPGが苦手って方やちょっとシステム難しいって方は、イヌ型をメインで戦闘するといいかも。
こういう一般的な戦闘とは変わったシステムは、新鮮でどう行動するか考えながら出来たので楽しかったです。
経験値という概念も無くて、戦闘終了後に能力値が上昇します。
戦闘をしていくほど強くなるって事ですね。敵も強くなっていくのでバランスは崩れません。
が、一度駆除したプログラムとフリー戦闘もできるので、そちらと戦い続ければ(その場の限界まで)能力を上げ続けることも可能です。
これは苦手な方なんかにはお勧めですね。
と、システム関係に触れてましたが、攻撃にアニメーションが入るのでその動きを見ているだけでも楽しいです。
ウサギ型の銃系は個人的にお気に入りw
平然と撃ち出すのがコミカルで楽しいですw
後はボスなんかにも動きがあるので、それを見るのも楽しみでしたね~。
ギロチンは衝撃的でした……w

隠れている友達も凄く個性的なんですが、ボスはそれを上回るくらいに個性的。
見た目も性格も凄いですw
あの過激派だー! って言ってたのは大丈夫なんだろうか……w
因みに巨乳プログラムを削除していくと、各キャラクターのちょっとHなイラストが見られるようになってますw
上手く隠されていて、プログラムを倒す楽しみの一つでしたねw
一番ラストなんかは結構過激でしたがw



気になったところなんかは、探す場所が難しいってところでしょうか。
怪しい場所を徹底的に調べていけば何とかなりますが、序盤辺りは難しいところ多かったかなぁと。
サイト様に攻略情報がありますので、どうにもならない! って時は見るといいかも。
あとは戦闘ですかね。
フリー戦闘しすぎに注意、でしょうかw
能力上げすぎて、ボスからのダメージが0になってしまったのはこちらのミス……w
ほどほどで止めておくといいかも?
プログラム戦はカエル型に変身→全体攻撃一発でおしまいとか、味気無くなってしまいましたし……。
これは苦手な方へって感じでしょうか。



と、長々と話してきましたが、RPGの中でもかなりお勧めできるんじゃないかなーと思います。
探索系が好きな方やちょっと変わったタイプのRPGがやりたい! って方にも合うかと。
ちょっと難しそうと思う方も、少しだけ触れてみてはどうでしょう。
ココロとスマイルのやり取りも面白いですし、見どころはたくさんありますよ。
BGMのピコピコ感、懐かしく感じる方も多いでしょうしw

実はOPムービー(これまた凄く良くできてる)に、ラストに関わるヒントが出ていたりと演出もよかったです。
クリア後にもう一度見直すと、スッキリするはず……!
気になる方は是非。
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by shio120 | 2011-12-04 14:47 | RPG | Comments(0)  

フリーRPG感想第3回 きょうもかくれんぼ

どうも紫苑です。
地獄少女、平日の7時半から放送のようですね。今日もやっていました。
黒髪ロングはいいなぁ。外見では一番のツボかも知れません。
5~6年くらい前のアニメが一番面白かった印象があるので(あくまで個人的に)、その辺りに放送していたアニメを再放送してくれると嬉しいですねぇ……。


さて、ノベルの感想と同じように行きましょう。
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今回は「むたぱん工房」さんの「きょうもかくれんぼ」です。
プレイ時間は1時間ほど。
ストーリーはゲーム内説明書(転載可と言う事なので)よりお借りして。少々長くなります。
舞台は、架空の育成型オンラインゲーム。
プレイヤーは作成されたヒロインを最高のヒロインに
育成していくゲームである。
このゲームの最大の特徴は、作成されたヒロインの性能であり、
彼女たちは非常に高性能なAIを積んでおり、プレイヤーに自ら
話しかけてきたりするなど、まるで本当に生きているかのようなのだ。

多くの人が最高のヒロインを求めて、ゲームに参加していた。

このゲームには、いくつかのルールがあり、その中に
「プレイヤーがこのゲームをやめると決めた時は自分が作成した
ヒロインを削除するよう申請しなければいけない。」というルールがある。
数多のルールの中でもこのルールを守らない人が特に多く、結果プレイヤー
を失ったヒロインがたくさん存在していた。

        
この物語は、そうやってプレイヤーを無くし、野良となってしまった
4人のヒロインのお話…。

この様なお話。


ノベルゲームの感想がメインなのですが、こうやってたまにRPGも紹介したりします。
RPGも結構プレイするのですが、やっぱりメインはノベルですからね。
ここで紹介するRPGは結構なお勧め作品だったりします。(短時間でプレイできるものに限りますが)
今作、作品紹介を見てプレイすべきだなって思いました。
私の日記なんかを読んでくれている方がいれば分かるかもしれませんが、私自身色々とオンラインゲームに手を出しています。
実際触りだけで止めてしまったゲームもいくつかあります。
このゲームの様にキャラクターだけが残っているような状態なわけで……。
なんと言いますか、申し訳ないような感慨深い気持ちになったのです。

とまぁ、私側の私情は置いておいて。
野良になってしまった4人のヒロインたちが、かくれんぼをしているところから始まります。
鬼はねこ耳少女スズでプレイキャラクターです。
公園の怪しい場所を探していくのですが、これはすぐに分かるでしょう。
隠れている空間(所謂ダンジョン)に入って友達を探すのですが、その途中に友達のコピーと戦うことになります。
戦闘も、攻撃は通常攻撃と特殊技の2種類だけなので、RPGが苦手かもっていう方にもお勧めできます。
それじゃあぬるいんじゃない? と思う方もいるかもしれませんが、敵もこちらの強さに合わせて強くなるようなのでなかなかいい勝負ができます。
レベルが簡単に上がるので、きついと思ったら上げていくのがいいかもですね。
回復アイテムもドロップしやすいので、詰むようなことはない、はず。

友達を見つけるごとに、見つけた娘達と交代できるのも面白いですね。
みんな可愛いですし、特殊技を使うときの動きなんかユニークでいいですw
スズの「にゃんにゃん」ってのが素敵ですねw
フィールドも背景(?)もクレヨンで書いたような感じで、独特な雰囲気があります。
全員見つけた後に裏ダンジョンもありますよ。

敵が友達のコピーだけで種類のバリエーションが少なく、戦闘も少々単調かな? という印象も受けるのですが、1時間ちょっとくらいでプレイできる作品ですしね。
これくらいの方がいいのかもしれません。

ちなみにWOLF RPGエディターというツールで作られているので、ダウンロードすればすぐプレイできますよ。
いやぁ、フリー作品のRPGと言えばツクール系が一般的かなと思うのですが、プレイには基本RTPのインストールが必要じゃないですか。
一度インストールしてしまえば、対応している作品はダウンロードするだけでプレイは出来るのですが、インストールと言う時点で少し身構えてしまう部分がありませんか?
ゲームをダウンロードでプレイできるってのはいいなと。
WOLF RPGエディター制のゲームは最近結構見かけるようになってきた気がします。
勿論ツクール系にもいいところはありますから、どっちがいいとは言えませんが。


と少し脱線しましたが、そういう点でも気になった方は是非。
短時間でプレイできますし、難易度も高くはありません。普段RPGにはあまり手を出さないって方にもやってみて欲しいなと思うのでした。
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by shio120 | 2011-11-16 02:34 | RPG | Comments(0)  

フリーRPG感想第2回 はるのものがたり

どうも紫苑です。
久々のノベルゲーム感想の次はRPGですw
最近はフリーRPGにもはまっていて、色々プレイしてました。
ノベルもエイプリルフール企画ものが幾つか公開されていたので、プレイ次第紹介をしたいと思います。


さて、感想へ。
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今回は「はいちの記憶2」さん(作者様ブログ)の「はるのものがたり」です。
起動には「RPGツクールVX RTP」が必要になります。

プレイ時間は5~6時間ほど。
ストーリーはふりーむさんの説明からお借りしましょう。
「今年はなかなか桜が咲かない」
 
そんな小さな切欠から、二人の少女が旅に出ます。

果たして、無事に桜を咲かせることが出来るのでしょうか。


テーマが「春」の様ですから、今の時期にはピッタリだと思います。
久々のRPGの紹介になりますが、何故今回感想を書いたかと言うと……。
私の好きな「季節」をメインに置いた作品だったからです。
ストーリー重視の作品でしたし、ノベルが好きな方にもお勧めできるんじゃないかと思ったので。

春の神様に桜を咲かせてもらえるよう頼むために旅に出る二人。
でも実は冬の神様が……。
と言う様なストーリーになるんですが、季節について改めて考えさせられる話でした。
私はどの季節にも感じることがあるので、4つの季節それぞれ好きです。
でもどれか一つを挙げるなら、「夏」が好きですかね。
人それぞれ好きな季節、もしくは嫌いな季節があるかと思われます。
きっかけは小さくとも、永い時の中で積み重ねられた想いと言うものは大きな力になってしまう、そう考えさせられました。
冬の神様は特にそういう影響が強かったって事ですよね。
でも、物語では冬の神様も救われたんじゃないかと思います。
好きだって言ってくれた人も居ますしね。

キャラクターに関しては、ミトンのほわほわした性格が個人的にお気に入り。
それを支えるベルの立ち位置もしっかりしてましたし、この二人の設定は上手いですね。
ちょっぴり、ほんの少し百合っぽいところとかもいいですねw


RPG側から見ての感想なども。
戦闘は簡単でもなく、かと言って難しすぎる訳でもなく、丁度いい形になっていたと思います。
ただRPG初心者の方には少しだけ難しいかな? とは思いました。
でも、プレイしていれば自然に慣れるかと。
レベルアップ後のスキル振りがあるのはいいですね。
どの能力を上げるか、自分で決められるのは有難かったです。
いつもなら私は防御に全振りしたりするのですが、今回は割りと平均的に。
装備なんかは、ほぼ全て宝箱から手に入るのもいいんじゃないですかね。
お金は回復アイテムに回せますし。
中盤の後半辺りまでは状態異常に悩まされましたw
毒なんかは戦闘中割と放って置くタイプなんですが、盲目・スタンに苦しめられましたw
そこが程よい難しさになってましたがw

あとは、ちょっと攻撃の命中率が悪いかなぁなんて。
後半になればあまり気になることは無いかも。


と、色々と細かいところまで語ってしまいました。
ストーリーもなるほどなぁと感心させられますし、春の今の時期に是非。
普段RPGをやらない方も、やってみてはどうでしょう?
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by shio120 | 2011-04-03 13:14 | RPG | Comments(0)  

フリーRPG感想第1回

どうも紫苑です。
ブログ更新も一気に続いたので少しお休みしてました。
ノベルの方は一週間、間が空いてしまいましたが、そろそろプレイする気力が出てきましたので明日か明後日には更新したいと思います。
で、今回はフリーのRPGの感想を。
の前に、ちょっと語って・・・・・・。RPGでは初めてですね。
一般的にPCでRPGと言えばツクールもの。
ツクールで作られているとはいえ、かなりクオリティの高い作品が多く相当楽しめたりします。
私はノベルがメインなのでプレイ時間5時間~の作品が丁度良く楽しめますね。
合間にちょくちょくプレイする感じで。
フリーゲームダウンロードサイトでは、一番見つけやすいジャンルだと思います。
気になった作品があればプレイしてみるといいかもしれません。


では、前置きが長くなりましたが、プレイした作品の感想を。
鏡の如き泉さんのHiWIND -ハイウインド-です。
RPGですと画像はどこ載せていいか分かりませんし、ツクール系ですので色々問題ありそう・・・・・・。
と言うことで、無しで;
サイト様はリンクフリーでしたので、是非そちらから画像など見てくださいませ。
プレイ時間は8時間~。
ストーリーはサイト様から。
勇者と魔王が争うありがちなファンタジー世界。
蒐集(しゅうしゅう)の特権をもつ勇者は、魔王を倒し、世界を救うためならば
人の家に侵入し、タンスを調べ、その中身を持ち去っても罪に問われない。
そしてマイスター(技師)の少女ラルは、半生をかけて作り上げた飛空艇を

「魔王を倒すのに必要だから」

と勇者に持ち去られてしまう。
勇者が相手じゃどうしようもない。
しょげかえるラルに親友、リカは言う。
「取り返しに行こう!」

勇者も魔王も関係ない。
ただ大切なものを取り返すためだけに、町娘二人の珍道中が始まった。

……それがたとえ、世界の敵となることだとしても。

こんな感じです。

一般的にRPGと言えば、勇者が主人公ですよね?
そんでもって、家に勝手に入って物漁ってアイテムとって行く・・・・・・。
RPGでは結構「当たり前」の行為。
でも、それって泥棒じゃない? って心のどこかで思った人も少なくは無いはず。
この作品はその「盗られた」側の人達の話なんです。
勇者だから仕方がない。そんな考えを変えていこうと奮闘するラルは12歳とはとても思えないくらいしっかりしてますねw
最年少マイスターの称号を持ってるって設定ですし、他の同年代よりはしっかりはしてるでしょうが・・・・・・w
プレイすると、他のゲームでタルやタンスを調べるのが躊躇われるかもしれませんねw
ストーリー(文章や内容)に関しては、作者様は文章も書かれているようにしっかりとした出来です。(偉そうですみません;)
キャラクターの設定もしっかり出来ていましたし、バックボーンもきっちりとしていたと思います。
物語としてちゃんと繋がりのあるものでしたし、ラストはなかなか感動させてもらいました。


PRG(ゲーム)としてみても、文句は無いかと。
プレイする間が空いて、何をしていいか分からなったとしても、メモの機能ですぐ思い出せます。
この作品では仲間を回復する手段がスキルではほとんどありません。
ただ先ほど少し出した「マイスター」が活きてきます。
主人公のラルはマイスターという職業のおかげで、「調合」と言うスキルを持っています。
素材を使って回復薬を作ったりできるんです。
魔法でパッと直してしまうより、回復薬が重宝するっていうのは新鮮な気がしました。
そっちの方が一般の市民(?)ぽいですしね。
ただ、科学的な技術もある世界観なので、銃があるんですよw
これがなかなか強力で・・・・・・w
序盤ではかなり助けられましたw
そういうところもこの作品の魅力ですねえ。
一般的な敵やキャラクターなどは絵が違っていて、結構かわいいですw
戦闘の速度もShift押しっぱなしにして高速化とか結構親切。
ただセーブ可能数もう少しだけ多いほうがよかったかな、とか。
ツクール系だと無理なんですかね;


とりあえず、全ての魅力は語りつくせません。
かなり楽しめる作品ですし、是非プレイしてみてはいかがでしょう?
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by shio120 | 2010-08-07 02:02 | RPG | Comments(0)